しみんてい登録団体 (活動紹介)
団体名 | 代表者 氏名 |
活動の理念・概要 |
NPO法人 シェイクハンズ |
松本 里美 |
国際理解の啓蒙の為に各種イベントの企画運営、在住外国人の支援の為に多文化共生社会の実現に努力し、併せて、まちづくり支援の為に"ワン・デイ・シェフ"システムを取り入れた「カフェレストラン"チャンティはなれ"」を運営している。 |
有機米つくろう会 | 西尾 晴孝 |
遊休農地を活用し、安全な食料を生産する。 |
犬山市レクリエーション指導者クラブ | 松山 清子 |
・レクリエーション活動の普及および定着を目指す。 ・地域のネットワーク作りを推進する。 |
伊勢型紙 京彩会 | 高津 京子 |
日本古来の伝統工芸の伊勢型紙を後世に伝えたく、常設展覧会場を設け、世界に広めたいと思っている。幸いにも観光地であるが故に各国の人が犬山に来られていて交流をもった方もいる。今後益々発展しようと思っている。 |
犬山甲冑制作同好会 | 福冨 明孝 |
日本古来の武具「甲冑」の製作を通じ、その製作技術の習得と自己研鑚に努めるとともに会員相互の親睦を図り、地域のまちづくりの発展に寄与することを目的とする。 |
おかげさま | 小島 美智子 |
塔野地地区でも高齢化が進み、足腰が弱り老人会に参加することも難しい方が多く居られるので、そのような方々向けの昼食交流会を開催することで、外に出て人に会う機会を作り、心身の健康づくりを図る。 |
NPO法人 尾張長屋 |
熊谷 一春 |
犬山市及び周辺地域の住民に対して、保健・医療又は福祉の増進に関する事業を行い、高齢者の生きがい及び地域住民の生活の向上と地域社会の活性化の増進に寄与することを目的とする。 |
まみずの里後援会 | 谷口 一代 |
社会福祉法人「まみずの里」を、物心両面において支援しています。 「まみずの里」は、大勢の方々の一円玉募金からはじめて、犬山市に建設された心身障害者のための施設です。 |
犬山EMボカシネットワーク「ひまわりの会」 | 武市 好親 |
犬山EMボカシ研究会・小規模授産施設・スマイル・ひとつばたごの会の4団体のネットワーク。皆でEM作りやEMの普及・斡旋の実施を通じ、主に食の大切さ、環境美化の啓発活動を推進している。 |
消費生活相談ホットライン | 和田 本子 |
電話勧誘や訪問販売などで不安に思った時、いち早くいつでも相談を受けます。 |
環境と福祉を考える 「ひとつばたごの会」 |
和田 本子 |
地球環境や人にやさしい暮らしを中心に、生ゴミのリサイクル・河川浄化・施設との交流などを行っている。 |
もんぺっこ | 梅田 邦子 |
手づくりの楽しさ、良さをアピールし、ささやかな実益を楽しみに、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進する活動の輪を広げる。 |
パッチワークめいむ | 小沢 法子 |
布、文化パッチワークを通して、人との交流の絆の大切さも思いながら、各方面に動いていきます。 |
すいとんの会 | 時々輪 斉子 |
草の根平和活動。「すいとんの会」の開催を中心に子どもの心の教育と平和の大切さ貴さを語り続け、世界平和を目指す。 |
歴史・観光ガイド 「ナイスで犬山」 |
大石 宏二 |
犬山の歴史・文化を学び、歴史を通して、まちづくりに協力し、社会貢献する。 |
NPO法人 こどもサポートクラブ東海 |
有本 高尉 |
この法人は、子どもが主体的に様々な学校及び地域の活動に参加し、行動し、地域の人々との協働の体験を通じて、学び成長することを大人たちが支援する。また、体験と知識を兼ね備えたバランスのとれた人間へと子どもが成長することを、支援する大人たち自身の居場所づくりにも貢献することを目的とする。 |